日 程:平成17年8月26日(金)〜28日(日)
場 所:大阪市長居陸上競技場 大阪市長居第2陸上競技場
主 催:社団法人日本マスターズ陸上競技連合・朝日新聞社
後 援:文部科学賞・厚生労働省・(財)日本陸上競技連盟・(株)テレビ朝日・(株)朝日放送・
(株)日刊スポーツ新聞社・NHK大阪放送局・(財)大阪体育協会・(財)大阪市体育協会・
(財)大阪観光コンベンション協会
主 管:大阪陸上競技協会・大阪マスターズ陸上競技連盟
特別協賛:富士火災海上保険株式会社
協 賛:株式会社サンミック・ミズノ株式会社・株式会社ニシ・スポーツ
協 力:近畿マスターズ陸上競技連盟
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8月26日(金) |
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開会式の模様
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ご挨拶
大阪陸上競技協会会長 木南 道孝 氏
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多数の選手が出番を待ちます
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幅跳び競技
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8月27日(土) |
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男子SM 60m決勝
No.68 松本 雄二 選手(兵庫)
No.84 金子 隆明 選手(山口)
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男子M40 60m決勝
No.59 藤田 幸久 選手(大阪)
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男子M55 60m決勝
No.34 杉村 康郎 選手(静岡)
No.77 後藤 修一 選手(奈良)
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男子M55 60m決勝
No.53 上山 庄助 選手(京都)
No.54 近藤 一男 選手(京都)
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男子M70〜80 砲丸投決勝
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男子M70〜80 砲丸投決勝
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女子W40 200m決勝
No.33 田川 さなえ 選手(京都)
No.1 佐藤 妙子 選手(秋田)
No.46 児玉 真理子 選手(広島)
No.14 橋本 貴子 選手(福井)
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女子W45 200m決勝
No.41 末廣 桂子 選手(鹿児島)
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女子W50 200m 決勝
No.40 植田 みよ子 選手(鹿児島)
No.13 工藤 節子 選手(静岡)
No.3 小林 市子 選手(栃木)
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男子SM35 200m決勝
No.55 井指 康裕 選手(大阪)
No.95 小西 優 選手(福岡)
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男子M70 400m決勝
No.80 西宇 寛 選手(奈良)
No.36 佐野 實 選手(新潟)
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男子M75 400m決勝
No.66 留野 重治 選手(宮崎)
No.40 井上 隆司 選手(大阪)
No. 9 石田 保之 選手(栃木)
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女子W45〜55 1,500m決勝
No.11 中山 淳子 選手(愛知)
No.23(中央) 黒崎 しのぶ 選手(大阪)
No.23(左) 京谷 こまえ 選手(奈良)
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女子W45〜55 1,500m決勝
No.12 藤田 乃里子 選手(三重)
No.17 山崎 滋子 選手(三重)
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女子W65〜75 1,500m決勝
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女子W65〜75 1,500m決勝
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男子M35〜55 1,500m決勝
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男子M35〜55 1,500m決勝
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男子M35〜55 1,500m決勝
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男子M35〜55 1,500m決勝
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男子M35〜55 1,500m決勝
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女子W50〜60 砲丸投決勝
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女子W50〜60 砲丸投決勝
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男子M80 100m決勝
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男子M90・95 100m
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21.69で世界新記録樹立!!
原口 幸三 選手(95歳)
65歳から健康の為ジョギングをはじめたのがきっかけだそうです。
毎朝1時間のジョギングは、かかさないといいます。
ここまでコツコツと並大抵の努力ではなかったでしょう。
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表彰の記念撮影
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6月19日に出した世界新記録24.04をさらに更新!
素晴らしい記録でした。おめでとうございます!
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パワーあふれる選手皆さんの姿を間近で見させて頂きました!
各種目で記録更新が多かったように感じます。やはり日々あきらめず努力が大切だと改めて教わりました。
男子100mでは原口幸三さんの世界新記録が飛び出し、歴史に残る大会となりました。記録が出た瞬間、鳥肌が立ちました!
選手の皆さま、大会役員の皆様本当にお疲れ様です。明日最終日も頑張ってください。
ニチレクは、これからもマスターズ陸上を応援します。
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