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第73回大阪陸上競技選手権大会
第60回国体陸上競技選手選考競技会 |
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会場:大阪市長居陸上競技場
主催:大阪陸上競技協会
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6/25(土)・26(日)の2日間長居にて選手権大会が行われました。
初日は、30℃にもなる真夏並の気温の中、選手たちは闘いました。大会の模様をご覧ください。
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6月25日(土) |
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十種 100m 予選
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棒高跳
うまくクリアー
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800m 予選
No.89 佐藤 大樹 選手(清風高)
No.550 岩橋 浩一 選手(近大附高)
No.315 山田 敬太 選手(立命館大)
No.90 高橋 修 選手(清風高)
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800m 予選
No.10 寺川 由祐 選手(大阪高)
No.377 末金 正人 選手(清友高)
No.2511阪部 和祥 選手(池田AC)
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200m 予選
ニチレク 荒川 大輔 選手
21.40で余裕の予選通過
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200m 予選
予選は9組で争われた
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200m 予選
予選通過を目指して
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200m 予選
実業団の選手も多数出場
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女子 200m 予選
女子は3組の出場
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女子 200m 予選
No.606 信岡 沙希重 選手(ミズノ)
ヘルシンキ出場の注目の選手です |
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女子 4×400m 予選
仲間の声援の中、追いつけ!
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女子 4×400m 予選
さぁ直線コースに入ってきます
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400mH 準決勝
次々にハードルを越えていく!
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200m 準決勝
ニチレク 荒川 大輔 選手
準決勝は21.05のタイム!
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走り終えた荒川選手
さわやかな笑顔!
明日の幅跳びに向け、200mは準決勝まででおさえた。
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200m 準決勝
どんどん加速し、最後のラストスパートへ
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800m 準決勝
No.333 中田 英樹 選手(関西大)
No.356 杉田 憲彦 選手(関西大)
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800m 準決勝
1週目の通過、さぁどうでるか
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女子5,000mW 決勝
スタートの瞬間 7名の出場
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女子5,000mW 決勝
No.285 駒 あや香 選手(武庫川女大)
No.286 床田 理恵 選手(大体大浪商高)
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女子5,000mW 決勝
No.1709 小西 祥子 選手(パンジョスポーツ)
ヘルシンキ日本代表選手!レースを間近で見れました!
結果は、22:51.62で大会新
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女子5,000mW 決勝
No.179 織田 真美 選手(桜宮高)
近畿インターハイチャンピオンで、次は全国インターハイに出場します
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5,000mW 決勝
気温は30℃と厳しいコンディションの中で行われた
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5,000mW 決勝
どんどん集団がばらけていく
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5,000mW 決勝
大体大浪商の選手
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5,000mW 決勝
トップ集団
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女子200m 決勝
No.606 信岡 沙希重 選手は23.58で第1位
23.33の日本記録を保持しています。
次は23秒を切るか期待がかかります。
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400mH
No.612 西村 翼 選手(法政大)
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女子400mH 決勝
軽やかに飛び越えていきます
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女子800m 決勝
No.290 徳田 夕佳 選手(大体大浪商高)
No.154 上向 啓子 選手(天理大)
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800m 決勝
第1位 No.287 澤田 稔 選手(立命館大) 1:56.31
第2位 No.333 中田 英樹 選手(関西大) 1:56.80
第3位 No.147 中田 慎慈 選手(大体大) 1:57.57
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5,000m タイム決勝
2組の出場
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5,000m タイム決勝
自分のペースを計算しながらのレース運び
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5,000m タイム決勝
実業団の選手の出場が目立つ
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5,000m タイム決勝
学生の選手も負けじとついていく
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5,000m タイム決勝
レース後半徐々にペースをあげていく
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4×100m 決勝
第4走者へバトンタッチ!
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女子4×400m 決勝
コーナーからラスト、勝負をかける
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最後に盛り上がるリレー。大きな声援!
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女子4×400m 決勝
No.69 守家 未奈子 選手(薫英女学院高)
No.132 益田 美佳 選手(北野高)
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選手の皆様、大会役員の皆様お疲れ様でした。朝から快晴の暑い一日でしたが、暑さに負けず駆け抜ける皆様の健闘ぶりを感じました。日ごろの成果が出ましたでしょうか。今日は体調を整えてまた明日頑張ってください!
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