第49回 神鍋ジャイアンツスラローム大会
in 神鍋高原万場スキー場 ≪兵庫県連ポイントレース≫
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2003/2/1開催
神鍋ジャイアンツスラローム大会
大会は雪の中、参加者246人がそれぞれの力をだし、がんばっていました。
当日の天候は、雪。気温は下がりワックスにも気を使われたのではないでしょうか?
楽しく、がんばってスキーをしましょう。
大会結果及び参加者はこちらへ
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大会を支える人たち |
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【兵庫県スキー連盟会長 山内潤三氏】 |
【兵庫県スキー連盟理事長 磯川好司氏】 |
【神鍋万場スキー場 岡藤泰明氏】 |
■プロフィール
昨年まで武庫川女子大学教授であり、知識人。地元のライオンズクラブで活躍。兵庫県スキー連盟会長という大役をされています。
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■プロフィール
兵庫県神戸市出身でへそ曲がりSC創設者。但馬地方のスキー場と京阪神のパイプ役としてスキー連盟にて活躍中。今後のスキーの活性化と兵庫県スキー選手の育成に取り組まれている方です。 |
■プロフィール
万場で生まれ、スキー選手として活躍。
現在は歯科技工士を営み、万場スキー場のゲレンデ内にあるロッジ33の経営もされている中、大会運営に携わっておられます。
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■コメント
今年は、たくさんのスキーヤーが参加したことをうれしく思います。来年の50回大会は老若男女問わず、さらに多くの参加を期待しています。私はスキーを生涯スポーツとして取り組んでいく所存です。兵庫県スキー連盟も来年で70周年も喜びに感じます。 |
■コメント
兵庫県の歴史ある大会を今年も無事終えることができました。この大会とともに但馬のスキー場の歴史も移り変わり、この50年という長い歴史の中、スキーヤーのニーズとともに、スキー場も発展してきました。
来年の50回大会は、さらに盛り上げて行きたいと考えます。 |
■コメント
今後も、神鍋高原万場スキー場で神鍋ジャイアンツスラローム大会を開催し続けたいと思っております。来年も皆さんのご参加を心からお待ちしています。
どんどん遊びに来てください。
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